日本イエス・キリスト教団

 札幌羊ケ丘教会
 
★定期集会
教 会 学 校   (日)          9:30より
礼   拝       (日)         10:45より
夕   拝       (日)         20:00より
聖書研究祈祷会(水)         11:00より
聖書研究祈祷会(水)         19:00より
早天祈祷会(火〜土)          6:00より
神はひとり子を身代わりに
                     牧師 小菅剛
  東風(こち)吹かば 
  にほいをこせよ 梅の花
  主(あるじ)なしとて 春を忘るな
 これは歌人で、日本では学問の神様と呼ばれた菅原道真の歌です。わたしの父は、道真の肖像画を描き、掛け軸にして床の間にかけました。わたしが小学校の時、この掛け軸の前で国語の教科書を朗読させられました。
 身分の低かった道真は、醍醐天皇時代に右大臣にまで出世しました。身分の高い藤原時平は、左大臣となり道真を妬み、憎みます。そして、醍醐天皇を失脚させて弟の斉世親王を天皇にしようとしていると讒訴(ざんそ、陰口)して道真を流罪にし、大宰府(福岡)に送ります。京都に道真の好きな梅の花が蕾になっていました。道真(主)がいなくてもよき梅の香りを放ってほしいと願う道真でした。
 道真の敵は、道真だけを流罪にしただけでは満足せず、その子供の首を取ることを命じました。若い息子は道真の家来であった武部源蔵が営む寺子屋に匿われていました。源蔵はその子を殺し、首を出すことはできません。道真の子供に似ている顔の子を探し、身代わりとして首を出そうとしましたがいません。すると、一人のお母さんが子供を連れてきました。この子の首を切り、道真の子供の代わりに差し出してくださいと頼みます。道真に恩のあるお母さんでした。その子も喜んで自分の首を出すと言います。首の検査が行われ道真の子と認められました。子供のお父さんも喜んで、「可愛い息子が主君の役に立ったぞ」と歓喜しました。悲しい実話であります。
 これは、イエスの身代わりの救いをとてもよく表しています。聖書は、第一ヨハネ4章10節です。
「わたしたちが神を愛したのではなく、神がわたしたちを愛して、わたしたちの罪を償ういけにえとして、御子をお遣わしになりました。ここに愛があります。」
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      ◆礼拝説教要旨 
      2017年10月15日
      2017年10月 8日
                          
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      2017年10月15日
                       
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