デービス・ミリアム先生の証し   2015.10.18
 「日本に行きませんか」と面接で突然言われて、びっくりしました。私は外国人に英語を教えたいと思い、英国とヨーロッパのいろいろな国で職を探していたのですが、資格も経験もない私はすべてだめでした。落ち込んでいましたが、クリスチャンの私は神様が自分の将来のためによい計画を立ててくださることを信じ,あるキリスト教の団体に応募してみました。日本!私は日本について何ひとつ知りませんでした。外国人の友達はたくさんいましたが日本人の方に一度も会った覚えはありませんでした。その上、イギリス人の私にとって日本は世界で一番遠い国になります。しかし、聖書を読んだり、神様に祈ったりするうちに、日本に行くことは神様が開いてくださった道であると確信を持てるようになりました。恐れ、恐れでしたが、神様を信頼しながら、奈良県のある教会で2年間英語を教えました。最初は自分の文化とまったく違う文化に戸惑い、大変さびしい思いをしましたが、40年間たった今も、まだ日本に住んでいます!そまして日本が大好きです!

 最初に英語教育、次に日本語教育に長年携わってきた私ですが、宣教師人生の最後を聖書を教えることに捧げました。人間の使う言葉は本当に不思議で、面白いですが、人を生かすことのできる言葉は神様の言葉のほかにはありません。

「人はパンだけで生きるのではない。
   人は主(神様)の口から出る
すべてのもので生きる。」
                 (聖書の申命記8:3)