礼 拝 説 教 要 旨   2016. 5.15
「ペンテコステの恵み」
使徒言行録  1章1〜14節、2章1〜4節
小 菅  剛  牧師
  使徒言行録は、「神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストについて教え続けた」(28:31)で終わっています。使徒の働きが完結しないで、継続していることを表しています。次のページは、わたしたちによって綴られると言われています。ペンテコステから宣教はスタートしました。その聖霊を受けて使徒言行録は続けられます。使徒2章の最初のペンテコステは、とても劇的、驚異的な出来事でした。全く同じことが起きるのではありませんが、ペンテコステの出来事は繰り返されます。
 (1)エルサレムで4:31。 (2)サマリヤで8:17 (3)カイザリヤで10:44。 (4)エフェソで19:6
 世界各地で神は聖霊の注ぎを繰り返しておられます。
 ペンテコステの様態は決して最初と同じような驚異的でなくても、すべて共通する内容があります。「一人ひとり」の個人的ペンテコステ、「一同は」の教会ぐるみのペンテコステを羊ヶ丘教会は祈ります。
  第一は父の約束1:4
 ペンテコステは、父の約束ですから、神が与えてくださいます。父の約束は、ヨハネ14:16,26、15:26、ヨエル3:1〜5、使徒2:17〜21で父は約束され、ペンテコステの日に成就しました。神は今もあなたに聖霊の満たしを与えることを望んでおられます。
  第二は、祈りによって受けます。1:14
 父の約束を待つとは、祈りです。異なる者たちが「聖霊を待ち望む」ことにおいて一つになりました。一つになった背景に集まった者たちが罪の悔い改めをしました。彼らは、聖霊が降るまで祈りました。
  第三は、キリストの証人になる。1:8、22、2:4,11、32
 キリストの復活の体験者となり、確信もって大胆にキリストの死と復活を証できるのです。聖霊を受けよう。