礼 拝 説 教 要 旨   2017. 6. 4
「ペンテコステの恵み」
使徒言行録  1章3〜12節 2章1〜4節
小 菅  剛  牧師
 聖霊を信じる事と聖霊が臨む事は違います。ペンテコステは、聖霊があなたに臨む恵みの経験です。
  1、父の約束:3〜5
 聖霊のバプテスマは父の約束です。弟子が必要としたのではありません。神が弟子に必要とました。この恵みは、旧約聖書のヨエル書に約束されています(ヨエル3:1,2)。神は何を思って弟子に聖霊を与えられるのでしょうか。ここでは地の果てまでキリストの証人となるため、すなわち世界宣教のために聖霊を与えられました。神の思いはすべての人の救いでした。
  2、待ち望み:14,15
 弟子たちは聖霊降臨を待ち望まなければなりませんでした。イエスの昇天、即位、父へのとりなしによって聖霊は下りました。弟子たちは、一つ所に集まり、心を合わせ熱心な祈りをして待ち望みました。しかし、聖霊を求める祈りは必要です。聖霊は「渇く者」ヨハネ7:37、「求める者」ルカ11:13、「信じる者」(ガラ3:14)に与えられます。きっと、ペテロもトマスも他の弟子も罪を告白しあって、聖霊を待ち望みました。これは必要です
  3、聖霊が降る2:1〜5
 最初のペンテコステの現象を求める必要はありませんそこにある霊的な恵みを汲み取りましょう。風、火は神が来て下さる事を現わしています。
(1)風は力を現わしているでしょう。至る所に風力発電を見ます。弱さを嘆くこと、力がないことを嘆くことでなく、聖霊を求めることが大切です。
(2)炎のような舌は福音を語るために必要な力です。言葉が上手でなくても、福音を語る力は与えられます
(3)2:3「とどまった」は、キリストが王座に就いたとう言葉が使われています。あなたの心の王座をキリストに明け渡すし、主権をキリストに渡す時に聖霊が。