2018. 3.11
「光の子として歩みなさい」
エフェソの信徒への手紙  5章6〜21節
小 菅  剛  牧師
 これまで「光の子らしく歩みなさい」(:8)と訳されてきましたが、今の訳「光の子として歩みなさい」にプレッシャーを感じないで自然体で歩める気がします。
  1、光の子とされました:8,14
 「眠りについている者、起きよ・・・」(:14)は旧約聖書にありません。当時の讃美歌の一節か洗礼式に使われた式文ともいわれます。これは、闇の子として魂が罪と罪過で死んでいた(エフェソ2:1)私たちが、神の言葉によってキリスト共に生き返った(2:5)ことを指します。ラザロが墓から出て来たように生かされて光の子とされました。神の恵みにより、キリスト贖いによって死から命に、闇から御子の支配に移されました。感謝します。
  2、光の子として歩みなさい:8
(1)闇の業に加わらないようにしよう:6〜8
(2)善意、正義、真実の三つの実を結ぼう:9
(3)主に喜ばれるように生きなさい。:10
(4)人の罪を明るみに出す勇気と福音を:11〜14
(5)賢い者として気を配って歩もう:15
この世に足をすくわれない注意深さを持とう
(6)時を生かして用いよう:16
   「生かす」は代価を払って買い取る事です。主日
   礼拝、各自の聖書を読み祈る時間を確保しよう。
(7)聖霊に満たされていなさい
これは命令です。神もわたしたちも必要なのです。
これは現在形です。過去でもいつかでもなく今日です。
これは、主の支配に入ることです。満たされるとは、まったく神の支配にゆだねることを意味します。
@ 賛美ができる心の状態で会話ができます:19
A 心から霊と真実をもって礼拝ができます:19
B どんなことの中でも神に感謝ができます:20