2018. 5.20
「父の約束の聖霊」
使徒言行録  1章3〜14節、2章1〜4節
小 菅  剛  牧師
 今日はペンテコステ礼拝。羊ヶ丘教会のひとりひとりと、教会一同の恵みとして聖霊が下ります。 今日のキリスト教はセミナー、研修、会議がとても盛んに行われています。各教会の祈祷会はどんどん衰退していっています。「祈りましょう」との掛け声は聞かなくなりました。これが、こんにちのキリスト教会の悲惨です。神は、いつの時代も一つの基準で恵みを与えられます。
  1、ペンテコステは父の約束です:3〜5
(1)ペンテコステは、神の愛の計画の中で、父の願いと必要から与えられイエスは約束されました(:4、5)。ペンテコステは弟子たちの必要と願いではなく、神の愛から出ました。クリスマス、十字架、復活聖霊降臨によって世界に福音は伝えられ、罪人は救われて永遠の命を与えられ、新しい人生を歩むのです。
(2)ペンテコステは、旧約にすでに父の約束として預言されていました(ヨエル3:1,2、使徒2:16〜21)。
  2、ペンテコステに準備がありました1:13〜15
(1)神の準備です。昇天のイエスが栄光受けて聖霊は降りました。
(2)弟子たちの準備でした。祈りと悔い改め、明け渡しの準備がありました。
(3)約束の聖霊は、信仰によって受けます(ガラテヤ3:14)。主の十字架に明け渡す代価は大きいですか?
  3、ペンテコステは成就しました2:1〜4
 天上ではイエスの栄光授与、地上では人ひとりに、一同は聖霊に満たされました。各自の経験は違います。
  4、ペンテコステの目的1:8
 キリストの証人となることです。自分自身を伝えるのでなく、イエスの十字架と復活の目撃者のように語る力です。この恵みに一人一人あずかりましょう。