2018. 7.22
「体は聖霊の宮です」
コリント信徒への手紙一  6章12〜20節
小 菅  剛  牧師
 「知らないのか」が二回(:15,19)に出ます。この箇所は体(ボデー)についての正しい理解を与えます。
  1、体の正しい理解:15
(1)食物と淫らな行いの違い:12〜13
 教会の中に何を食べ、何を行っても魂と救いに関係がないという人たちがいました。その結果、彼らは自由を放銃に変えました。食べ物は人を汚しません(マルコ7:14〜23)。体を神に献げなさい(ロマ6:13、12:1)
(2)体は、キリスト共に復活するか体:14
 体は主と密接な関係にあり、体は栄光の体になります。
(3)体は、キリストの体の一部:15。
 だから主と体を切り離してはなりません。淫らな行いは自分の体に対して罪を犯すのであり、キリストの体を汚すことになります。キリストの体である自分の体を娼婦と結び合わせないように(創世記2:24)、自分の体を保ちましょう
  2、体は、聖霊の宮:19、20
 二つ目の「知らないのですか」。わたしたちの体は、代価が払われ、キリストのものになりました。その体は、神が住むための聖霊の宮です。神は、モーセに神が住むための幕屋を造るように命じられました。神はその幕屋に、ソロモンが神殿を立て、奉献式の祈りに応え神は神殿に住まわれました。イエスが十字架で贖いを成し遂げられたとき、神は幕屋でも神殿でもなく私たちの心を幕屋、神殿としてお住みになられ、神の宮、聖霊の宮として宿ってくださいました。心にイエスの栄光を現わしてくださり、御父、御子の交わり(1ヨハネ1:3)に入りました。エデンの恵みが聖霊によって開かれました。
  3、体で神の栄光を現わしなさい:20
 心だけでなく、体と生活で神の栄光を現わすのです。安息日を守り、隣人を愛すことが神の栄光を現わすことです。聖霊に心開き、聖霊の宮となり