2018. 7.29
神からの賜物「結婚・独身」
コリント信徒への手紙一  7章1〜16節
小 菅  剛  牧師
 まず、十字架の赦しをお伝えします。それは、男女、恋愛、結婚、夫婦において失敗が多いからです。頭を垂れて十字架の前に立ちつつ、み言葉を聞きましょう。
 7節で、わたしたちには神から「独身と結婚」のどちらかの賜物が与えられているとあります。結婚か、独身かは神からのそれぞれへの賜物ですから、既婚者が独身者を、独身者が既婚者を批判したり、蔑んだり、誇ったりしてはなりません。独身には、独身者として生まれてきた人と自ら進んで神のために独身になる人がいます。すべては「神の栄光を現わす」(6:20)ために神がそれぞれに与えておられます。結婚してから救われた方は結婚の賜物が与えらていたと信じましょう。
  1、夫婦がクリスチャンの場合:1〜6、10,11
 教会の中に結婚について放縦と禁欲の両者がいました。どちらも間違いです。夫婦は禁欲にならず、放縦にならず節度を聖霊は与えます。祈りのための別居には三つの条件が必要です。両者の納得、別居の期間決定、必ず夫婦に戻ることです。特別に主を求める場合です。
 この場合は離婚が禁じられています:10,11。離婚は契約を破り、または命の危険(DV)の時です。すでに離婚した場合は再婚しないか、元の主人に戻ります。
  2、独身者について:8〜9
 神から独身の賜物であると信じる人は、あえて結婚することはありません。結婚の思いがあるのに結婚できない場合もあります。神の栄光のために受け入れましょう。
  3、片方がノンクリスチャンの場合:12〜16
 相手がクリスチャンでないことは離婚の理由になりません。もっと主に仕えたいことも離婚の理由になりません。「夫婦は一体」(創世記2:24)で相手は聖なる者です。相手が離婚を求めた場合は結婚継続を強要しません。