2018. 8.26
「クリスチャンの生涯」
ペトロの手紙一  1章3〜9節
小 菅  剛  牧師
 「神がほめたたえられますように」とあります。神は私たちに素晴らしいことをしてくださいましたから、賛美します。今日は、召天者記念礼拝です。天に召された方々に共通していることがあります。それは、神が彼らに素晴らしいことをして下さったことです。人生各自違いがありましても、次の三つのことをしてくださいます。
  第一に、新たに生まれ変わらせてくださいます:3
 イエスは「だれでも新しく生まれなければ神の国に入ることはできない」と言われました。親から生まれただけでは神の国に入ることはできません。なぜなら、すべての人は罪を犯したからです。キリストは十字架で血を流して、身代わりの死を遂げられました。そして罪をきよめてくださいました(:2)。キリストは甦られ、わたしたちもキリストと共に生まれ変わり神の子となりました。これは幸いであります。
  第二に、生ける希望が与えられました:3〜5
 キリストは、わたしたちに栄光の体によみがえらせてくださいます。朽ちず汚れない宝を天に持っています。朽ちない命です。「終わりの時」(:5)とはキリストの再臨の時です。一瞬に栄光の体に変えられ、いつまでもキリストと共に新天新地で神を礼拝します。病も死も悲しみもありません。平和と喜びがあります。天の御国は、この世の70年、80年とは比べものになりません。クリスチャンの輝かしい未来です。
  第三に、試練の中の喜びです:5〜9
 わたしたちに人生の試練があります。魂の救いは、この世の試練の中で喜びにあふれる生活を送らせてくださいます。天国を思うからだけでなく、神がわたしたちを守ってくださり、キリストと共に生きる人生だからです。これが魂の救いです。神を礼拝しましょう。