2018. 9.30
「聖霊の賜物」
コリント信徒への手紙一  12章1〜11節
小 菅  剛  牧師
 「ぜひ知っておいてほしい」で始まる12章は神の霊的な賜物についてです。霊的な賜物は大きく二種類あります。同じ賜物と異なる賜物です。
  1、同じ霊の賜物:1〜3
 私たちは偶像を拝んでいましたが、今は天地創造の主を礼拝し「イエスは主である」と告白します。これは信仰者全てに与えられる賜物です。この賜物は聖霊によって与えられます。わたしたちの知性や何かによりません。ペテロはイエスに「あなたはメシア、生ける神の子です」と告白しました。偉大なる信仰告白です。するとイエスはペテロに「あなたにこのことを現したのは、人間ではなく、わたしの父なのだ」と言われました(マタイ16:15)。十字架と復活のイエスをメシアと信じ告白できるのは聖霊です。これはすべての人に神が与えられます。そして、イエスが主であってわたしは従です。キリストの支配に入りキリストと一つにされるのです。キリストのものとされます。キリストと一つです。即ち救いの賜物はすべて聖霊の働きで、誰にも同じ恵みとして与えられます。
  2、異なる霊の賜物:4〜11
 奉仕の賜物は人それぞれに違いがあります。聖霊は、一人びとりに異なる奉仕の賜物を与えます。自分は何の賜物もないと言う人はいません。
(1)洗礼を受けた時に才能は賜物に変わります。
(2)才能は自己実現ですが、賜物は神の栄光のため
(3)異なる賜物です:8〜10、28〜28、ローマ12:6〜8
(4)全体の益になるために与えられています:7
(5)異なる賜物は相手を必要とし、自分を謙遜にさせます。神の賜物を決して妬んだりしてはなりません。
(6)賜物は発見されて活用されなければなりません。
1タラントン受けた僕が活用しなかった失敗を避けよう。