2019. 5.26
「潤された園」 
イザヤ書  58章6〜14節
小 菅  剛  牧師
 今日のみ言葉は非常に示唆に富んでいます。潤った地で潤った園はこの世にあります。しかし、「焼けつく地」で「渇きをいやし、骨に力を与え、潤された園、水の枯れない泉となる」のは、神以外にできません。それも、四季に従ってではなく「主は常に・・・あなたを潤された園」にしてくださると言うのです。
  1、神の手入れが必要です。
 園もいろいろあります。日本三大庭園、町かどの公園、ビルの屋上の庭園など様々です。きれいに手入れされている園もあれば、荒れ放題の園もあります。人生もそうです。神は、あなたの居る所であなたを潤された園にしてくださいます。そのために、神は手入れをされます。神はここで三つの領域で手入れされます。社会的正義(:6)、隣人への助け(:7)、安息日(:13)が健全であるように手入れをされます。父は農夫です(ヨハネ15:1)。実を結ばない枝を手入れされます。
  2、園には必ず雑草が生えます
 雑草で脅かされない園はありません。怠けて、雑草を放っておきますと、花畑も草畑になります。雑草はキリスト者をダメにしてしまします。茨の地に落ちた種は、芽を出しますが、茨が邪魔をして成長できません。茨とは富とこの世の思い煩いです(マタイ13:21)。世の罪と誘惑と富の力を侮ってはなりません。
  3、園は豊かな潤いがあります。
 あなたが主と深く結びつくときにあなたの人生は力と豊かさが与えられ輝きだします(:8〜9,10)。あなたの願いがかなえられます(:12)。どれだけ主と深く結びつくかが重要なポイントです。「わたしにつながっていなさい。わたしもあなたがたにつながっている」(ヨハネ15:4)二重の結合は、人を潤すほどに潤されます。