2019. 8.18
「神の国の生活の秘訣」 
マタイによる福音書  6章25〜34節
小 菅 剛 牧師
  現代こそ混乱と思い煩い、不完全燃焼にうじうじしている時代はない。2000年前イエスの言葉は力強く現代人の心に響く。レシピの言葉に秘訣、うまくいく方法の意味があります。レシピは料理ならば素材と調理方法です。「神の国の生活のレシピ」(レシピには秘訣の意味があります)について33節から三つの素材を考えてみましょう。
  第一の素材は、王の臨在です
 国には必ず王がいます。神の国の「国」は英語でkingdomです。王のいない国はありません。この王とはイエス・キリストです。キリストが王であるならば二つの事を考えなければなりません。
(1)イエスを王として迎えることです。人生の王座にキリストを迎えましょう。これ以外のことは許されません。そこに、王であるイエスの臨在を受け入れましょう
(2)次はこの王への忠誠です。王の主権、支配される権利を認めましょう。イエスは、救い主であるとともに王であります。このイエスに忠誠と従順を表しましょう。
  第二素材は、王を第一とすることです
 レシピには良い材料、次に手順が大切です。「まず」第一に王であるイエスを求めることです。悪魔は、あなたを第一にしてイエスを第二にする誘惑をします。これにはまったら思い煩い、混乱からは抜け出られません。破滅に向かいます。こちらは万難を排してイエスを王とし、第一にする強い意志が必要です。イエスを第二として、もたもた、うじうじ、晴れない魂となりませんように。イエスを第一とすることをイエスは望んでおられます。
  第三の素材は、王の約束です
 すべてのものが添えて与えらえます。王の資源は無限です。王は、天地を造られ、所有しておられます。あなたの生活は保障されます。思い煩いから解放されます。